(細かい説明は省略します。あしからず・・・・)
1.まずは、ユーザー。
adduserコマンドでログオンする場合に必要なユーザーアカウントを
作成します。
次に、書き込みを許可するフォルダーにchmodコマンドでパーミッションを
設定します。
2.次に、ネットワーク。
(Windows用サーバー・・・Samba)
Sambaは、SMB(Server Message Block)プロトコルを実装した
アプリケーションで、Windows NTサーバーと同様のサーバー機能を実現します。
インストール時に、「SOHOサーバ」を指定してあれば
Sambaはすでに組み込まれています。
/etc/smb.conf内の[global]、[homes]、[printers]の各セクションを
設定します。
ここで重要なのは[global]セクションの workgroupパラメータです。
Windowsと同じ値を設定しておかないと、機能しません。
共有フォルダーを設定する場合は、共有名・書き込み属性等を指定します。
(Mac用サーバー・・・netatalk)
Mac用のネットワーク設定は、atalkd.confとAppleVolumes.systemを
変更します。
atalkd.confはAppleTalkの「ゾーン」を規定します。また、
AppleVolumes.systemは、共有ディレクトリ等の設定をします。
最後に、LANに参加させるすべての端末のIPアドレスをHostsファイルに
設定します。
3.最後に、プリンタ
Windows用にはほとんど設定は不要です。
Macから印刷する場合にはLaserWriter互換のPostScriptプリンタが必要ですが
GhostScriptを使用してふつうのプリンタでMacから印刷できます。
Mac側で、
機能拡張フォルダーのプリンタ記述ファイルフォルダーから、
「LaserWriterII NTX-J v50.5」汎用PSドライバーを
netatalkで共有しているディレクトリにコピーします。
Linux側で
/etc/atalk/papd.confに上記ドライバを指定して、
プリンタを追加します。
後は、Mac側でセレクタから通常のプリンタ同様の設定をすればOKです
専門誌の調査によると、
同一スペックのマシンにインストールしたWindows NTサーバーとLinuxの比較は
Windows NTサーバーが約20%高速だったとのこと。
価格差を考えるとLinuxはSOHOサーバーに十分対応できると言えそうです。